須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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あけましておめでとうございます。

皆様

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新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ちなみに写真は佐世保の夕日です。


農業なんかやってると、休みが無いのがひとつの美徳だなんて考えもあったりして、周りのお百姓が休まず仕事してるのに自分だけプラプラしてるともうそれだけで心苦しい感じが。。。

でも、正月だけは違います。
年末年始は、ばっちり休みをとって九州へ。23時間かけて車で行きましたよ。

福岡に入ると外は吹雪。新潟かと思いました。

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いやはや。旅慣れていないので詰め込みすぎて疲れました。
よっぽど仕事してたほうが楽ですね。

しかし、一週間仕事をしなかったおかげで手が超きれいです。

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土も野菜のアクも全部落ちて、ひび割れもアカギレも変なニオイもありません。こんな自分の手を見られるのも正月くらいなものです。



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寒MAX

一月もなかば。
正月ボケはぬけてきましたか?私はまだです。

今朝は正月ボケもふっとぶ気温-6度!今季最低ではないでしょうか?
室内も初のマイナス1度。ほっぺが痛くて目が覚めました。こんな家でいいんでしょうか?万が一寝返りでもうってフトンがはげたら最後。命の危険すら感じます。

外のネコは生きてるかどうか見に行ったら朝っぱらからエサくれとニャーニャーうるさいので安心しました。

外がとけてから畑の様子を見に。

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白菜は畑から根っこごと移動。一箇所にまとめてワラで囲って霜よけしてありますが中は北側がきっちり凍っています。南側はかろうじて大丈夫か。

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大根は一列おきに収穫したあとネギの土寄せの感覚で首元まで埋めてありますがやや凍みてます。

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ほうれん草は鳥につつかれて穴のあいた不織布をかけてありますが中で凍ってます。
いずれもまだまだちゃんと収穫できるものです。植物は本当に強いです。がんばれ~


うちの正月ボケは、九州旅行から帰ってきたらはがされていた玉ねぎマルチ約200Mの直しが終わるまで続きそうですね(泣)

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日々芋加工

寒さも本格化し、毎朝畑はカチンカチンになっています。

こんな季節はゆっくり寝坊して、畑が解けたころにボチボチ仕事に出ればいいと思います。


が、このあたりの農家は干し芋加工があるので朝の4時ころからボイラーに火を入れるために起きだします。
4時ですよ?最近はさらに早い人もいるとか。

4時に火入れすると6時にはふけあがり、朝日が昇る頃にはパートの皮むきおばちゃんたちを迎えられるというわけらしいです。夏の盛りでさえ5時起きのウチとしては、真冬の4時なんて考えられません。

とはいえ、うちも作らなくてはいけないのでまだ暗い6時ころから火をつけはじめます。チョ~~寒いです。
ひどい時は-6度。寝起きの体は一瞬で芯まで冷えます。

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前日に人参洗い機で洗っておいた原料芋「いずみ13号」。

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ふかし始めると約2時間とちょっと。お日様が出てあったかくなった頃ふけあがり。白いヒモみたいのはせいろの隙間を埋める目張りです。

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手作業でひとつひとつ皮をむいていきます。熱いうちがむきやすいので急いでむきます。

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干し場は夏のトマトに使った雨よけハウスに敷きわらをして棚を作って使います。

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平干しで約1週間、丸干しで2週間ちょいかかります。
仕上がったかどうかは試しに食べてみて。。ウマイ!これはどうかな・・?ウマイ!次は・・?
ついつい食べ過ぎて昼飯が食えないとかよくあります。
結構ボリュームあるんですよね。

うちは「いずみ」という生産効率の悪い品種で干し芋を作っています。
芋のつきは悪いが、加工したあとの味はとてもいいです。

また、年末需要のころは寒さが甘く、芋の糖化が進んでいない為加工してもうまみが今ひとつのりません。
やはり、今ぐらいになってくると芋自体の糖度が上がり、仕上がりがおいしくなります。


有機野菜農家がつくる無農薬の干し芋です。ちょっとおならが多くなりますが、このうまさはやみつきになりますよ!
今ご予約いただけると1月末から2月あたまあたりのお渡しになります。丸干し指定の方はもうちょっとかかります。

ご注文はコチラから。



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BDFトラクター始動!

昨年末からメインのトラクターの燃料を軽油からBDF(バイオディーゼルフューエル)にかえてみました。
BDFとは使用済みてんぷら油なんかを精製してディーゼルエンジンの燃料にしたものです。

見た目はまんま検尿、いやいやてんぷら油。

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においもてんぷら。排ガスもてんぷらのにおいがしてます。
排ガスが軽油の鼻をつく臭いではないので向かい風での作業も前より心地よくできます。
ただし、二日酔いのときはきつくなるでしょうね。

下はおなじみ軽油。

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やや蛍光色がついてんのかな?ガソリンとかと判別しやすくする為でしょうね。

BDFは粘質がかってるのでほんとにこんなんで燃えんのかな?って感じですが、使ってみたらなんら変わりなくガンガン回ってくれます。
ディーゼルエンジンって懐が広いというかなんというか。なんか燃えそうなものだったらたいがいOKなんでしょうかね。
近所のじいさんなんかミリンでも動くぞ~とか言ってましたけどそれはさすがに。


BDFはどうやらまだ試験段階で、今んとこは最新式でないエンジンだと特に問題なく回るそうです。
コンピューター制御がガンガンに効いたやつだとそこかしこにつまりが出たり具合が悪くなったりとか。

うちのメイン。イセキの耕太。ん?親方の愛息と同じ名前じゃないか?

おそらくここ2、30年は最新なんてよばれてないでしょう。
鉄の部品をふんだんに使った剛健な作りと、頼もしい顔つきがなんとも好きです。

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ローアングルからたくましさを演出。遠くを見つめる瞳が頼れる男をイメージさせます。
ライトはこわれてつきませんが。



話をもとに。

今は東海村が村内のNPO「菜の花エコプラン」に委託しているBDF生産業務に付随して利用調査を行っているのでその一環としてウチのトラクターも提供を受けています。ゆくゆくはエコプランが育てた菜種を搾油し、村内の給食で利用、廃油を農耕車に使って浮いた油代で食材を収めるという循環をしたいとのこと。うまくまとまるとなかなかのイメージアップにつながるんじゃないでしょうか?


しかし、後日試験結果を送らなくてはいけないのですが、もし故障があったとしても機械の寿命なのかBDFの影響なのかわかんないのが一番の問題ですね。


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今年の田んぼ会員募集はじめました!

田んぼ会員募集チラシ

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白菜&ミニ白菜

でかい白菜は一年でも12月から2月の間しか出荷しないです。理由は売れないから。
そのほかの時期はミニ白菜のほうが喜ばれます。

              ↓右のがミニ品種。見りゃわかりますね。
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例年、今頃はどこも白菜を出すので市場は安値安定になるところですが、今年は12月までが暖かく、年明けからきつく冷え込んだためか、年末は暴落、年明けから高値で取引されてるようです。

週に一回隣町の小さなスーパーまで配達に行くのですが、普段はこの時期売れないミニ白菜も強気で一緒に。
大小並べると面白いですが、どっちを買うかと言われると・・。どっちでしょう。

でかめの湯のみ?中ジョッキくらいでしょうか。とてもかわいいです。

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みかど協和のチビッコという品種。寒さには強いみたいです。








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