須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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バイブロスーパーソイラー

バイブロスーパーソイラーという機械がうちの畑にやってきました。
と、言ってもカワベ農研という機械メーカーの営業の人が実演に来てくれただけで、買った訳ではありません。

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トラクターの後ろにくっつけて土を深く掘っていく機械で、その名の通り、バイブしながらスーパー深いところまでソイヤーソイヤーともぐっていきます。
写真はもぐったついでにゴボウを掘っているところ。


いやーとても便利で優れた機械だと思うのですが、いかんせん高い。40万もします。
費用対効果で考えなくてはいけないと思ったのでしばらく借りることにしました。

こういう機械はどんどん便利になっているので欲しくなりだすとキリがありません。
しかも、うちのような多品目経営だと専用機なんてのはとても手が出ず、汎用性があって安くて頑丈で30年くらい使えるようなものだけに絞られるのです。

機械化すればそれだけ規模を拡大できるので価値はあると思うのですが、よく見極めて買わないと失敗したら大赤字。
しかも借金なんてして買った日には、取り戻すのに大変です。

という訳で、なかなか手が出ないでいます。
水呑百姓ですからね。それこそ慎重になります。





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春はもうすぐ

ハウス内はすでに春。
たくさんの苗たちが所狭しと並んでいます。

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2月に播いたキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、レタス、チンゲンサイなど。
4000株くらいはあるでしょうか。

苗半作と言われ、苗が丈夫に育てばその作は半分は成功と言われてます。育苗するたびにそれを実感します。
親方にいたっては苗8分作と言ってました。ほとんど育苗でキマる。ってことですね。

だからこの時期、農家はどこもおてんと様とハウスの開け閉めに気を使います。

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雪国でしょうか。

ここんとこ暖かかったのでアタマを刈り上げたとたん雪が降ってきました。

地球規模で温暖化が叫ばれる中、ここ東海村はとうとう雪国になったようです。
今年に入ってからの雪の降り方は尋常じゃありません。
平気で積もってますし、解ける前にまた降ります。

もうすでに写真も撮り飽きました。



今日は朝から寒いなか玉ねぎの除草と追肥と中耕をヘルプの化学物質過敏症O氏と一緒に。
50m×4条を高速で終わらせます。

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O氏は化学物質過敏症のほかにも、寒さ過敏症や空腹過敏症を併発するらしくとにかく文句が多い。
寒いのはみんな一緒だっつーの。

昼メシ食わしたあと、管理機で畝間中耕したら雪が降ってきました。

ハゲたあたまに寒さがしみます。


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田んぼ始動!

今週末はよく晴れて、田んぼは春耕のトラクターがたくさん出てきておりました。
そんな中、うちも早速田んぼへ。

トラクター乗ってるとこんな風景です。

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ダッダッダッ・・・と心地よい振動とやわらかい春の日差しでどうも居眠り運転気味になりますが、多少寝ててもラインが曲がるくらいで、どうってことありません。

一枚目を終わらせて次は新しく借りた田んぼへ。
入ったとたん、のまり(埋まり)ました。やべぇ!またやっちまった!!
しかもトラクターは2駆。深みにはまるので無駄なあがきはやめて、さて。。。どうしよう。

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写真では抜け出せそうですが、実際すべるだけでピクともしません。

そこにちょうど隣の田んぼを耕し終わった近所のおっちゃんが「はまったのけ~」と天の声。
後ろからチェ-ンで引っぱって出してくれました。さすが四駆。21馬力のトラクターで22馬力を引っぱりだしちゃいました。

事なきを得ておっちゃんに感謝。
ご近所のアベさん。今日の神様です。


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そろそろ定食

ハウス内での作業も増えてきます。この時期。
冷床に並ぶ定植前の苗たち。

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ブロッコリーです。今週末あたりに定植か。

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化学物質過敏症O氏は種まきに余念がありません。楽しいようです。

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適性があるんでしょうか。
種の小さいレタスなどは彼なりの新方式を編み出し、私よりもはるかに早いスピードで播いています。



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暑い!

今日は20度越えてます。

3月なのに5月並みじゃないでしょうか。
ちなみに先週は雪が降ってますから、露地栽培の野菜たちはこの温度変化に対応するだけで大変でしょう。

一気にでかくなってきた苗を畑に植えました。

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マルチ張って植えて不織布かけてを延々続けます。
週末はあったかいそうで、ひとあめくれば根付いてしまうでしょう。

しかし来週からはまた朝晩冷え込むようなので小さい苗たちにはつらそうです。
畑に植えられたら後はもう自力でなんとかするしかありませんので頑張ってほしいものです。



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田んぼの会 vol.1 畦作り

一般の方々に参加してもらい、田んぼの仕事を全部こなしてもらい、収穫も山分けしてもらう。

という企画を始めてみました。詳しくはコチラ

家庭菜園と違い、田んぼは一枚を小分けして各自好きにやるというのができないので、ある程度の機械を持ったプロ農家しか手が出しづらいものでした。
しかし、これだけ遊休農地が広がり、条件の悪い田んぼはどんどん見捨てられていく中、そういう田を利用して米作りをしてみたいという非農家の方々を集め、機械を持った農家がある程度サポートしながら収穫までもってく、という動きがあってもいいんじゃないかと思い始めました。

草取りはみんなで手作業。機械が入れない深いところも手作業。
プロは一人で数町歩をこなしますが、こちらは1反歩を数人でこなしますので多少悪条件でも結構。
コスト計算などハナからしません。皆で労働を共にして収穫の喜びを分かち合うのが目的です。
非常に健康的。

村内近郊に募集をかけたらかなりの希望者に集まってもらえました。

今日はその第一回目「畦作り」。

おのおのスコップを持って、畦を直し、埋まった排水溝を整備していきます。

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今日の田んぼ、しばらく使われていなかった為、水周りなんかはかなり手を入れなくてはならなかったのですが、さすがの人海戦術。みるみる整備されていきます。

それでも土方仕事に慣れている方ばかりであるはずもなく、ぬかった足場と濡れて重い土をかきあげる重労働にあちこちで悲鳴が。。

でも、これも毎年やっていればこれほど大変にはならないはず、と説明し、今年限りだから頑張りましょうとはげまして夕方までみっちりやってもらいました。

みなさん、大変お疲れ様でした。
翌日は例の排水溝、きれいに流れていました。

次回は種まき。
ついでに田んぼへの水入れをしますので、整備作業が少々。

お楽しみに! 


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春がなかなか来ませんが。

春はどこへ行ってるのでしょう?

今夜はなんと-3度まで下がるという恐ろしい予報がでていますが、なんかの間違いでしょうか?
「暑さ寒さも彼岸まで」などという迷信を信じて百姓やってると、これからは痛い目にあいますね。


不織布をかけて植えたキャベツやブロッコリーの苗。

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強力な霜を受けてすでに凍害が出ているかわいそうな苗たちです。
今夜はさらに強力な霜を受けることになるんでしょう。なんとか乗り切ってほしいですが。

そして、この不織布のさけ目。風に飛ばされたものではなく、巣作り中のカラスめに巣の材料としてちぎられていったものです。
弱り目に祟り目とは。


気を取り直して週末はネギの植え付けを。

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露地越冬の強力なネギ苗たちは-3度なんかヘでもないでしょう。

それにしても待ちぼうけ。春が来ないとほんとうに困ります。

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荒れる3月

今朝も-1.8度と植えたばかりの苗たちにはつらい朝となりました。
水ためにはっていた氷です。ぶ厚い。。。

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3月はだんだん春めいてくるので浮かれがちですけども、暑くなったり寒くなったり、雪が降ったり暴風がふいたりとちっとも油断できない月です。
特に今年の3月はなんだかよくわからない気候でしたねー。


今朝は冷えましたが、昼間はポカポカ。
暖かくなると変なのが増えてくるのか、うちの畑にも。

ハウス建設真っ最中の過敏症O氏が一人できゃーきゃー言い始めたので
「あそんでんじゃねーぞコラー」と振り向いてみたら。

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3間ハウスのアーチパイプをアゴに乗っけて!ユラユラと。
15キロくらいはあるんじゃないでしょうか??

変な特技です。ケガしないでね。

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