須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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笠ぬき田という田んぼ、知ってます?

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今年ものまって(埋まって)ます!


就農したての頃、近所の農家から

「ここらの田は笠抜き田なんだよ」と教えてもらいました。
田に入って作業してると頭にかぶっている笠だけ残して人が沈んでしまうほど底が深い田んぼのことだそうです。

大型機械をアホみたいに好んで、、ってわけでもないんでしょうけど、皆さん最新式の乗用多条植えを買って意気揚々とこの笠抜き田にやってきます。
そんで、のまり(埋まり)ます。

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そういう自分も過去何度も水没もしくは水没未遂をやらかしていますが、今日埋まった人は、さらに救出に来たトラクターも埋め、うちにたまたまあったユンボでそれは引き揚げたものの田植え機はさらに大型の、バケモノみたいなトラクターを呼んで引き揚げていました。

基盤整備がきちんとされたようなとこでは大型の機械もいいのでしょうが、こういうとこでは小回りのきく小型の機械で十分です。
ひがんでるわけじゃありませんよ。


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シノ林隣接畑の巻

新規就農者にとって、見知らぬ新参者に畑を貸してくれると言う話はなによりありがたい。

新しく借りた畑は家から近いし土もいいし好条件です。
ただし、隣が耕作放棄地でシノが大量にはえているヤブなのがネック。

今日、件のバイブロスーパーソイラーで掘ってみたら引っかかること引っかかること。
数メートル進んだら機械上げてシノの地下茎を取り除き、また数メートル進んだら・・・×100

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誰もやらないと思いますが、こりゃーこの機械の新しい使い方ですね。

掘り起こした根っこはものすごい量で、まとめてヤブに返却。

後日ユンボで畑の境に深めの溝を掘り、シノの地下茎の侵入を防ぎたいと思います。


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植え付け!

昨日夏の果菜エリアに施肥マルチを終わらせ、今日はやっと定植です。
先月は未曾有の日照不足と低温で成長が遅かった苗も、5月になってグンっと大きくなり定植適期に。

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今日はナス100、ピーマン40、万願寺30、トマト200、島オクラ80、赤オクラ30・・・・・

支柱たてとヒモかけと、外周ぐるりの防風麦と畝間のマルチ麦まきまでで今週は終わりそうです。
週明けは雨がきそうなのでそれで活着してくれればと思います。

植え終わったトマト。ヒモかけが残っています。

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5月の野菜セット

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4月の天気はメチャクチャでしたが、今月に入ってやっと形になりつつあります。
雪が降ったり、半そでになったり、霜が降りたりと過激な環境でよく育ってくれました。

5/10

小カブ
ラッディッシュ
サンチュ
サラダ菜
赤フリルからし菜
小松菜
春キャベツ
春大根
ブロッコリー
カリフラワー


ブロとカリは低温障害が出ておりまして、ともに大きく育つ前に収穫時期になってしまってます。
とても小さなサイズのものをお届けしていますが丸ごとそのまま茹でまたはソテーなどでおいしくいただけます。


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5/17の野菜セット

5/17

葉物、がんがんトウだってきてます。
ぶろ、カリは虫皆無。
根菜は大根、カブ、ラディッシュ。みずみずしく美味。

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大根の花。大根は花を咲かせないように栽培するのが基本ですが、小さい頃に寒さに長くあたると根部が太らないうちにトウだちます。今年もうちの大根はちょっと咲いてしまってます。

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今年は虫が少ない・・・

暑い日も多くなり、半そでで畑へ出ることが多いです。
おかげで、くびすじと腕だけが黒くなる「土方焼け」が進行してます。

夏野菜の定植も一段落し、あらためて畑をみわたすとあらゆるものがグンッと大きくなっています。

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そんで、今年は虫たちがあまりいません。いつもならうちのブロッコリーなんかにはヨトウムシや青虫がこれでもかというくらい食らいついて、元気一杯に活動をしてるわけですが今年はほとんど皆無です。

やはり、先月の天候が関係してるんでしょうか。


それでも気温の変化にめっぽう強いアブラムシだけはなんら変わらず来てますねー。

キャベツにたかったアブラムシ。うひゃー・・・

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でも、キャベツ畑全部にたかってるわけではなく、ほんの何株かに集中してくれているので助かってます。

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周囲の株にはほとんどいません。猛烈にひろがっていく様子もないので、何株かにはいけにえになってもらい放置しています。

いけにえ君には何かたかられる原因があるのでしょうが、畑全体にランダムに散らばっているので個体差なんだと思います。






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夏野菜たち

植え付けラッシュも一段落しました。
毎年こんな時間に追われながらの膨大な作業量を他の農家はどうやってクリアしているのでしょう?
いつまでも気合とか根性とかで乗り切るわけにもいかないでしょう。年をとったらできません。

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ナスやピーマンなど


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きゅうり


植え付けが終わったら、今度は雑草とのはてしなき攻防が始まります。
毎年5勝4敗くらいでかろうじて逃げ切っている感がありますが、今年はどうか。
完全勝利はまずありえません。



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笠抜き田んぼの実際。。。。

こないだ6条田植え機が埋まった田んぼの持ち主が、

「機械が入らない田んぼなんてもうやりたくない」

というもんで、仕方なく急遽うちがやることになり田植えに入ったら。。。

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部分的にですが腰まで入ります。
こんなとこによく今まで大型機械入れてたもんだと感心しました。

田んぼ初心者のYさん「田んぼって思ったより深いんですね~」

いやいやここだけです。他はもっと浅いです。

子供たちは楽しそうに泳いでました。

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田んぼの会 vol.3 田植え

東海村内の田んぼを借りて一般の方々に参加してもらい、田んぼの仕事を全部こなしてもらい、収穫も山分けしてもらう。一人じゃ怖いが、みんなでやれば怖くない!
詳しくはコチラ

今日は3回目。いよいよ田植えです。
25人ほどが集まり、子供たちもたくさんいてにぎやか。

まずは景観と作業性の向上のため畦まわりの草刈りから。
刈払い機5台に手刈り鎌部隊十数名。一瞬で終わりますよね。

3日前に植えしろを掻いておいたので早速田植え。

今年は苗作りがいまいちで、そろいは悪いし発芽時の水位が高かった為部分的に発芽していないという体たらく。
また、5月が寒かったので生育もかなり遅れています。

来年に生かすとして、今年は苗が足りないのでご近所の農家から余ったものを頂いて穴埋め。
頂いた苗を植えたエリアは厳密に言うと有機ではなくなってしまいましたが、仕方ないですね。

植え付けは2条植えの小さな田植え機で行います。湿田スペシャル。
メンバーの皆さんには後ろにくっついてもらい機械が空振りしたところを補植。これがかなりあるんですね。
苗が良くないのでこれも仕方ないです。
しかし、人数がいるので一人3列もやれば1往復で全部終わってしまいます。

最後は苗床があったエリアへ。
苗があった部分は代かきをしていないので土が硬い。軟らかくするため皆で足踏み代掻き(?)を。

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子供たち、とっても楽しそうです。トンボで平らにしてから植え付け。

ちょっと踏みすぎたか、軟らかくなりすぎて機械では苗が倒れてしまい、ほとんど手植えでした。

気づいたら午前中は休憩無しのぶっとおしでしたが、誰からも休憩しようと言う言葉は出ませんし
昼メシ食べたあとも食休みもままならないうちに作業開始。これならはかどります。

さあ、来月からは草取りの季節です。
だんだん暑くなってきて、雑草の生長もハンパじゃありません。

暑さにも草にも負けずにがんばりましょう!



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バラの花

野菜会員Tさんちの庭のバラが花盛りとのことで仕事サボって見に。
管理の行き届いた完璧な仕上がりで、村内では結構有名です。

しかも農薬の類は使っていないので、その苦労は野菜栽培とは比にならないでしょう。

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アブラムシ忌避剤として石鹸水にオリーブオイルを少し混ぜたものをスプレーしているそうです。
焼酎に酢とニンニクを混ぜて使っている我が農園と違ってオシャレですね。

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