須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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有楽町へ出張です。

百姓には無縁の都心への出張。
しかし、今日は有楽町まで出張販売に来ています。

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日比谷交差点近くのアルマーニ隣のビル。おっしゃれ~な感じのするビジネス街ですね。
地方の市町村民がこの大都会で田舎臭を漂わせながら特産品のPRをするふるさと情報プラザというイベントスペース。
今日はわが東海村のいいものをずらっと並べてスカした都会の方々に買っていただこうという趣旨です。

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特産の干し芋やイチゴ、地酒にまざって須崎農園の野菜たちも並べます。

ピンクのハッピでそろえたユニフォームで目立ちまくり。
珍獣でも見るような目で野菜よりも何よりも私たちに目がいくようですね。

とどめのイモゾー君。

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村のゆるキャラです。
通りがかりの外国人に大人気で写真撮られまくりでした。
入っているのは役場のOさん。ご苦労様です。


イモゾーの集客力もあり売れ行きもそこそこで一日限りのPRイベントとしてはうまくいったほうだということでしたが、どうもそれっきりであとにつながる気がしないのですが。

「あー東海村、原発と干し芋有名だよね、行かないけど」
的な感じでしょうか。良くて。

大方は阿見や大洗のアウトレットやテーマパークなど安易な観光地に渋滞作って行くのが普通なんでしょう。

いやいや、そうじゃない方もたくさんいると思いますが、東海村はそっち方面ではてんでPR材料に乏しいですね。

でも、自分はわざわざ金かけて観光のための整備をして、移り気な都会人を呼び込まなくてもいいような気がします。あたっても継続が難しそうだし、ハズしたら痛すぎます。

それより東海村の都会と田舎が混在した環境を生かして村内および近郊にアピールしていき、地産地消をもうちょっと多様化して浸透させ、近場でのカネとモノの流れを活発にしたほうが楽しいと思います。
ヒマさえありゃ地元探索。探せば見つかる地元のいいもの。楽しそうです。

さあみなさん地元で遊びましょう。



以上、育苗開始で遠出不可の百姓からの進言でした。



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今年の田んぼ会員募集はじめました!

2011田んぼ会員募集チラシ

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干し芋の販売が終了しました。

おかげ様で今年も干し芋が全て売り切れました。
ありがとうございました。

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今年もやはり生産力の低さが露呈し、長くお待たせしてしまったお客様にはご迷惑をおかけしました。
来シーズンからは生産体制の強化をもくろんでおりますのでお許しを。。

生産力が低い原因は蒸し作業にあり、うちではこれを薪と小さなカマドで行っています。(普通はハイパワーのボイラー)
効率はボイラー比15%です。。。

それでも薪でじっくり蒸かすと、仕上がりの食感に差が出てくると思うので意地でも薪でやってやろうと思っています。

来シーズンもよろしくお願いします。予約は11月からです。



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薪ストーブライフ

2月もはや半ば。寒い中にも春めいた日がちらほらでてきました。
雪や雨がやたらと降るので畑はつねにぐちゃぐちゃでなかなか作業がはかどりません。


夜はまだまだ冷えるので暖をとるのに毎晩薪ストーブに火を入れ、揺れる炎を眺めながらウィスキーをロックで・・・

薪ストーブから放射される熱はなんだかやさしくて、他の暖房器具にはない心地よさがあります。

火が落ちてくると足しまたぐおっと燃え、また足し。
最近近所の大工さんから建築端材を大量にいただき、その処理もかねてバンバン燃してたら、、

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パッカリと・・・・。きれいに半分割になりました。



うちのストーブは中国製のいしけーやつなんですが、うーん、あぶないですねー。
杉やヒノキの板を燃すのがそもそも間違ってるのですが、炉内は温度計以上に高温になっていたのでしょうか?
それとも、この部品のヤキ入れが甘かったか?

それとも何かの前兆か・・・・




うーん、不安な夜です。



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自分チョコ

バレンタインデーです。
チョコレートの日となってますが、もとはチョコとは無関係。
最近では製菓業界だけでなく生花業界までが参入してあおっているようですね。

異業種混合で大乱闘です。

ここはひとつ、青果業界も乱入してバレンタインにはお父さんからお母さんへバレンタイン白菜とかバレンタインネギとかどうでしょう。

お母さんはバレンタインキムチナベで応戦するという流れで。
夜は何よりホットに盛り上がれそうです。


青果、生花、製菓のセイカ3業界が場外乱闘の販促技でガチンコ勝負です。
非常に面白そうですね。




そんな話は置いといて、私は今年初めてヨメさんからチョコをいただきました。

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500円もするコートドールです。
普段は一日1カケの制限があるので、これはうれしいです。


ところがヨメさんは某カフェにて自分チョコなどという反則技でショコラのうめーのを食ってきたらしく、私へのコートドールは愛ではなくざんげの気持ちがこもっているようです。許せん。






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マルチャー出動!

雨の合間をぬって畑仕事を。

とうとううちにもやってきました。
人力じゃないマルチ張りマシンです。

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これでオヤジと二人のつらいマルチ張り作業がなくなります。
快適このうえなく。

ニイハリ1号と名づけました。
設定がいまいち決まらないのでもうちょっと詰める必要ありですが、この楽ちんさは革命的です。





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九十九里へ行く

友人Yが修行に行っている千葉・山武のイチゴ農家におじゃましてきました。
今静かなブームの炭素循環農法(現代農業より)で無農薬イチゴを栽培する大久保さん。70才。

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若いです。外見だけでなく考え方が柔軟で臨機応変。物事の捉え方がポジティブでそれが体に表れています。
足腰の筋肉のつき方が尋常でなく、圃場での動きは早くて軽くて無駄が無い。


慣行からの転換中とのことであくまで試験段階ということでハウス内を拝見。

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イチゴにはあまり詳しくありませんが、巨大な畝と潅水、殺菌、肥料なしの栽培法は常識をかなりはずれていることはわかります。
ぱっと見欠株と炭疽病とアブラムシが多いのが気になりましたが、現状では仕方ないが解決策はすでにあるとのことで心配は無い様子。よく育った株には見劣りしない実がたくさんついています。

今後は秀品率を大幅に上げていかなくては商売にならんとのことで素人目にはかなり前途多難にうつります。
しかし、エンドファイトと呼ばれる植物共生菌が畝に充満するのを待つ期間だから、どのような状況が出てくるのかを観察して楽しんでおられるようにも見えます。
肥料やクスリの効果は目に見えるから分かりやすいが、土の中の世界はまだまだ人知を越えた未知の世界が多い。

結果を急ぐ貧乏人にはなかなか真似できない崇高な世界でした。
大久保さんご夫妻、ありがとうございました。




見学後はミーハーにもイチゴ刈りを。味は淡白だがおいしいです。
同行した南風農園M氏の顔レポで察していただければと思います。

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春一番!

朝8℃。春ですねー。
春モードになっちゃっていいんでしょうか?

昼18℃。4月ですか?
風が強いと思ったら春一番でした。

午後は雷。初夏ですか?
ゴロゴロっときたら次はひょう。。。

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ハウスに避難して屋根に当たる大粒のひょうを見ます。
こんなん植え付け後にくらったらたまったもんじゃありません。
10年分くらい降っちゃってもらいたいです。

ひょうのあとはすーっと気温が下がり、明朝は-3℃とのことでおいおい。

波乱含みの春突入ですが、今年はどーなってくれちゃうんでしょうか?


外海の恐ろしさを知らずにすくすくと育つ苗たち。

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たくましく成長してくれることを祈るだけです。





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とうかい有機農業セミナー

エンドファイト研究の第一人者、茨大の成澤才彦さんが東海村で素人むけ(おそらく)講演をしてくれます。

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3/18(金) 13:30~15:30 東海文化センターにて

申し込みは支援センターまで

029-287-7867


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