須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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日々芋加工

寒さも本格化し、毎朝畑はカチンカチンになっています。

こんな季節はゆっくり寝坊して、畑が解けたころにボチボチ仕事に出ればいいと思います。


が、このあたりの農家は干し芋加工があるので朝の4時ころからボイラーに火を入れるために起きだします。
4時ですよ?最近はさらに早い人もいるとか。

4時に火入れすると6時にはふけあがり、朝日が昇る頃にはパートの皮むきおばちゃんたちを迎えられるというわけらしいです。夏の盛りでさえ5時起きのウチとしては、真冬の4時なんて考えられません。

とはいえ、うちも作らなくてはいけないのでまだ暗い6時ころから火をつけはじめます。チョ~~寒いです。
ひどい時は-6度。寝起きの体は一瞬で芯まで冷えます。

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前日に人参洗い機で洗っておいた原料芋「いずみ13号」。

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ふかし始めると約2時間とちょっと。お日様が出てあったかくなった頃ふけあがり。白いヒモみたいのはせいろの隙間を埋める目張りです。

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手作業でひとつひとつ皮をむいていきます。熱いうちがむきやすいので急いでむきます。

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干し場は夏のトマトに使った雨よけハウスに敷きわらをして棚を作って使います。

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平干しで約1週間、丸干しで2週間ちょいかかります。
仕上がったかどうかは試しに食べてみて。。ウマイ!これはどうかな・・?ウマイ!次は・・?
ついつい食べ過ぎて昼飯が食えないとかよくあります。
結構ボリュームあるんですよね。

うちは「いずみ」という生産効率の悪い品種で干し芋を作っています。
芋のつきは悪いが、加工したあとの味はとてもいいです。

また、年末需要のころは寒さが甘く、芋の糖化が進んでいない為加工してもうまみが今ひとつのりません。
やはり、今ぐらいになってくると芋自体の糖度が上がり、仕上がりがおいしくなります。


有機野菜農家がつくる無農薬の干し芋です。ちょっとおならが多くなりますが、このうまさはやみつきになりますよ!
今ご予約いただけると1月末から2月あたまあたりのお渡しになります。丸干し指定の方はもうちょっとかかります。

ご注文はコチラから。



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