須崎農園 日々ブロ

茨城の有機農家です。畑に田んぼにバンドに走り回っています。そんな日々を徒然なるままに・・・

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久松農園へ行く

毎日毎日自分の畑とにらめっこしてるのも仕事だからいいんです。

でも、そんな間にも外の世界は刻一刻と変化しているわけで。

有機農業を取りまく現実もやっぱり変わっていくので、その対応は同業でも人によってやり方も考え方も違ってきます。
変化に乗り遅れるな!というんじゃなく、逆にどんな変化にもブレずに脈々と自分の農業をやり続けられるように強固なベースを作る。根っこを深くおろすことが大事なんでしょうか。この業界。

今日は仲間と一緒に新治の久松農園へおじゃましてきました。
時代をリードするバリバリの人というイメージを持っていましたが、ご本人やっぱりバリバリな方。
この農繁期に半日も拘束してしまい、かつ作業も手伝わず、たっぷり情報をいただいて帰ってきました。すみませんっ!!


新治は筑波山ふもとの平野にあり、久松さんはお弟子さんの山内さんと一緒に5haで有機野菜を多品目栽培しています。

うちが1.5haでヒーヒー言ってますのでその規模の違いは歴然。
畑の面積3倍強。出荷先は5倍くらいか。

当然高効率化が隅々まで考えられ実践されています。

その代表格「テーラー牽引式マルチ張り機」

marutya1.jpg

は、はやい!そして楽ちんできれいに張れる。うわさどおりのすごいヤツです。
久松さんはこの機械で年間何千メートルもこなしてるとのこと。
うちの重い手引きマルチャーとはえらい違いです。

その他、便利な小物やその使い方。周年で作る際の品種の選定など。
とにかくよく研究されていて頭に入っているデータ量だけでも半端でない。

セットの内容から顧客の対応など細かい所まで、大規模経営にありがちなスキもありません。(もっともご本人、大規模の感覚はないと思いますが。)

普通なら見逃すところまで問題意識を持って取り組み、一つずつ確実にクリアして高みを目指した結果なんだと思います。

親方がブログで書いてましたが、「志」が違うと。

2年や3年で真似できるようなものではありませんが、自分もゆっくりとその高みを目指していきたいと思います。

今日はどうもありがとうございました!


ズッキーニ畑で説明する久松さん

oyakata.jpg

失礼ですが黒服坊主で包丁がよく似合ってます。




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コメント


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先日はありがとうござました。干し芋うまい! 娘がほとんど食べちゃいました。

ちなみに畑では赤もよく着ます(笑)。

かぜだより | URL | 2010-06-13(Sun)16:31 [編集]


かぜだより様
先日はお世話になりました。
リンクはらせていただきます。
芋については女性ファンがちゃめちゃ多く、かつコアですね。年齢は関係ないようです。娘さんもご注意ください(笑)

suzakifarm | URL | 2010-06-13(Sun)22:57 [編集]


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